3年越しのクラウド会計導入 ― 見えてきた“ムダ”と進化の兆し

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代表の近藤です。

今週、私たちの会計業務にひとつの大きな変化がありました。


長年使い続けてきたTKCのオンプレミス環境から、ついに「TKC FX4クラウド」へ移行。


3年越しのプロジェクトが、ようやく形になった瞬間です。


■これまでの課題:見えない時間ロス


これまでは特定の経理担当者のPCで会計ソフトを管理していたため、


数字の確認に時間がかかる

情報共有にタイムラグが生じる

意思決定のスピードが遅れる


そんな“小さな不便”が積み重なっていました。

現場では当たり前になっていた作業も、実は改善の余地が多く残っていたと気づかされます。


■クラウド化で変わる「現場の空気」

今回導入した「TKC FX4クラウド」では、

「いつでも・どこでも・誰でも」データにアクセス可能。

添付画像にもあるように、


独自の管理資料を簡単に作成

グループ企業でのシステム統一

業務システムとのデータ連携

経理業務の効率化

といった機能が強みです。


これにより、

✅ リアルタイムで数字を把握

✅ 会議のスピードアップ

✅ 属人化の解消

と、業務の質が一気に引き上がる感覚があります。


■「ムダ」が見えた瞬間が、一番の収穫

導入作業の中で一番印象的だったのは、

今まで気づかなかった“ムダな作業”が次々と見えてきたこと。


手入力していた処理

二重チェックになっていた業務

不要な資料作成


クラウド化は単なるIT導入ではなく、

業務そのものを見直すチャンスだと実感しました。


■クラウド会計の相乗効果

私が経営しているもう一つの行政書士法人では、4年前からfreee会計を導入しています。

すでにクラウドのメリットは体感済み。

今回のTKCクラウド化により、


システム運用の知見が横展開できる

比較・最適化が進む

組織全体のデジタル化が加速


と、より実践的な改善が期待できます。


■次のステップは「ネットバンキング連携」


そして次に見据えるのは、

ネットバンキングとの連携。

ここがつながれば、


入出金データの自動取得

仕訳の自動化

キャッシュフローの即時可視化


が実現し、

意思決定のスピードと精度はさらに向上します。


■モノづくりの会社が、数字にも本気になる理由

私たちは普段、製造の現場で「モノづくり」と向き合っています。

ですが、その裏側には必ず“数字”があります。

良い製品を作るためには、

正しい経営判断とスピード感が欠かせません。

今回のクラウド化は、

単なる効率化ではなく、


「より良いモノづくりのための進化」


だと考えています。


■一緒に“進化”を楽しめる仲間を募集しています

新しい仕組みを取り入れ、

現場もバックオフィスも常にアップデートしていく。

そんな変化を前向きに楽しめる方と、

ぜひ一緒に働きたいと思っています。

「モノづくりが好き」

「改善や仕組みづくりに興味がある」

「会社と一緒に成長したい」

そんな想いを持つ方、ぜひ私たちの仲間になりませんか?


クラウド化はまだスタートしたばかり。

これからどんな変化が生まれるのか、現場から発信していきます。